2022/12/14
下目線:5mトレンドラインブレイクで戻ってきたところをショート
もみ合い感強いため、プラ転したら建値決済に変更
建値決済。5分ダブルボトムを形成し上昇。
ストップ刈り多い?
10/17week
クロス円はプラス
ドルストレートで大幅マイナス。
AUD/USDは平均▲38.6pipsと損切が全然ダメ。
獲得pipsは全通貨マイナスと最低な1週間でした。
ルールが弱い
■今週の概要 | |
勝回数 | 20 |
負回数 | 30 |
勝 率 | 40.0% |
獲得額 | 19,767 |
損失額 | ▲ 31,250 |
本日損益 | ▲ 11,483 |
月間損益 | ▲ 9,413 |
通算損益 | ▲ 4,692 |
勝平均 | 988 |
負平均 | ▲ 1,042 |
■通貨別損益金額 | ||
通貨ペア | 損益 | 平均損益 |
USD/JPY | 1,225 | 45 |
AUD/USD | ▲ 11,655 | ▲ 1,166 |
AUD/JPY | 740 | 82 |
EUR/USD | ▲ 1,491 | ▲ 746 |
合計 | ▲ 11,181 | ▲ 233 |
■通貨別獲得pips | ||
通貨ペア | 獲得pips | 平均pips |
USD/JPY | ▲ 2.7 | ▲ 0.1 |
AUD/USD | ▲ 386.3 | ▲ 38.6 |
AUD/JPY | ▲ 18.2 | ▲ 2.0 |
EUR/USD | ▲ 26.4 | ▲ 13.2 |
合計 | ▲ 433.6 | ▲ 9.0 |
10/15、16(土日)反省会
■13.14日の反省まとめ
- 負けを取り戻そうとしない。
- 方向感が乏しいときに無理にエントリーしない。
- レバかけ過ぎない。2-3倍で。特に朝一から。負の連鎖の始まり。
- トレンド発生ならば、戻り高値、押し安値を待つ。
- エントリー根拠として1時間足での波に対してフィボあてる。50~61.8
- レンジ帯を抜けたときはレジサポ転換を忘れない。
主な負け理由は1~3。カッカして冷静さを失ってる(焦っている)から4.5.6になる。
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以下、負けトレード考察
■10/13取引 すべてユロドル ※決済日時降順
1 買 21:35 0.96349 21:47 0.96349 - pips ¥0 9 Lot
2 買 20:49 0.97442 21:30 0.97039 -403 pips ¥-1,184 2 Lot
3 買 18:34 0.97353 21:30 0.97039 -314 pips ¥-923 2 Lot
4 買 18:27 0.97364 21:30 0.97039 -325 pips ¥-955 2 Lot
5 売 18:17 0.97242 18:20 0.97242 - pips ¥0 7 Lot
6 売 9:40 0.97148 18:20 0.97242 -94 pips ¥-275 2 Lot
7 売 8:48 0.9708 18:12 0.9723 -150 pips ¥-440 2 Lot
8 売 23:57 0.96985 18:12 0.9723 -245 pips ¥-719 2 Lot
9 売 23:51 0.96806 18:12 0.9723 -424 pips ¥-1,244 2 Lot
10 売 23:46 0.9668 18:12 0.9723 -550 pips ¥-1,614 2 Lot
11 売 9:27 0.97095 9:32 0.97138 -43 pips ¥-126 2 Lot
11トレード。9敗。▲255pips。@▲28.3pips。▲7,480円。@▲831円。
■10/13取引振り返り① 方向感
日足、4時間足は下降。1時間足はわずかに高値安値切り上げで下落トレンド終了から上昇トレンド移行。自身はなく、時間足のトレンドについていくように心がけた。
■10/13取引振り返り② トレード結果を見て
ロットの大きいものは建値決済。これは利益が出ているときの損切ラインを建値に上方修正かけている。前日からかけて前半は売りで仕掛け、18:20の建値決済で目線を上に切り替えている。が、結果はすべて負け。
大きい負けは2.3.4.9.10の5トレード。
計▲5,920円(79.1%)@▲1,184円
▲201.6pips(79.1%)@▲40.3pips
今月これまでの30pips以上の負けは
10/3 ▲31.6pips ▲458円 0.1lot
10/4 ▲55.1pips ▲3,986円 0.5lot
10/12 ▲31.7pips ▲930円 0.2lot
日別で負けたのは10/3.4.7.12の4日間
負けた日のうちの75%は30pips以上の負けトレードがある。
むしろ勝っている日は負けトレードが@10pips前後。
20pips以上の負けトレードを作らない事が重要。
損切ラインまで20pips以上ある場合はトレードをしないようにすべき。
■10/13取引振り返り③ チャートを見返す
★項番10について。これが13日大敗の元凶と思われる。
売 23:46 0.9668 18:12 0.9723 -550 pips ¥-1,614 2 Lot
エントリーポイントは底値。同分安値0.96676のためビタで底値で売り。
11日20:00台の安値0.96698を下回ったことでのエントリー。
【1m】
若干下抜けたための下降トレンドサインと思いエントリーだったか。
その前に高値切り下げ、安値切り下げがあった。
左青線:エントリーポイント
赤線 :決済ポイント
右青線:安値更新ポイント(21:30)※指標発表影響
【1h】
1時間前回高値からエントリーポイントの安値。
黄矢印が直後の15分高値:61.8%戻し
緑矢印が直後の1時間高値:78.6%戻し
黄と緑の間の安値は黄矢印上昇の61.8%戻し。
【15m】
項番10の結論
〇レンジだが下降トレンドを期待してのエントリー(下端での売り)
1m足での判断だったか。
5m足では下髭で目立つ安値を下抜けるも、終値では突破できず
サポートされている。さらにはその次の足で30pipsの上昇。
5m足、15m足の確定を見てエントリー判断をすべきだった。
かつ、売りで仕掛けるなら戻り高値を待つべきだった。
明確なトレンド発生は稀なので、
追いかけてのエントリーは特に慎重にしないといけない。
戻りを待つ場合:1hフィボ50%~61.8%を待つ。
ちなみに今回の1hフィボ61.8%戻り高値は
15m前回高値付近。水平線を引いて見えていれば少し意識は違ったか。
〇仮に今回、戻り高値を待ったとすると・・・
1m足でのダブルトップ(ヘッド&ショルダー?)があり、
そのネックライン下抜けでのエントリーが良かった。
0.9697付近で30pips改善(実際は0.9668)。
この後の下落は0.968で17pipsしか下がらないため
おそらく勝つことは出来なかっただろうが、
建値決済くらいで±0にはなったんじゃないか。
エントリーを控えるべきだったのだろうが、仕掛けるならこれくらいすべき。
■10/14取引 すべてユロドル ※決済日時降順
1 買 16:25 0.97622 18:15 0.974 -222 pips ¥-1,639 5 Lot
2 買 16:21 0.97613 16:22 0.9755 -63 pips ¥-464 5 Lot
3 買 15:42 0.97942 16:22 0.9755 -392 pips ¥-1,735 3 Lot
4 買 15:54 0.97791 16:15 0.977 -91 pips ¥-268 2 Lot
5 買 15:13 0.97806 15:52 0.9781 4 pips ¥29 5 Lot
6 売 13:06 0.97871 15:04 0.97851 20 pips ¥235 8 Lot
7 買 11:34 0.97955 12:27 0.9787 -85 pips ¥-626 5 Lot
8 売 9:16 0.97641 10:40 0.97802 -161 pips ¥-2,133 9 Lot
9 売 7:57 0.9776 9:05 0.97761 -1 pips ¥-13 9 Lot
9トレード。7敗。▲102pips。@▲14.6pips。▲6,878円。@▲983円。
■10/14取引振り返り トレード結果を見て
方向感が整っていない。
項番1.3は13日同様、大きくpipsを削っている。
項番8はロットを大きくして金額を大きく負けている。
朝一からlot大き目なので、昨日の負けを取り戻そうとしている。
■項番8の振り返り
売 9:16 0.97641 10:40 0.97802 -161 pips ¥-2,133 9 Lot
【5m足】
損切ポイントは悪くないと思う。前回高値更新での損切。
【15m】
やはりエントリーポイントが悪すぎる。
15分足で少し安値を切り下げたが、
前日までの高値付近レジスタンスラインだった。
レジサポ転換ラインで、なぜここで売りを仕掛けたのか全然わからない。
安値切り下げと短期足でのサポートライン下抜け感はあるが15分以上の足で見ると根拠なし。
売りで仕掛けるなら16時の安値ブレイク(0.9774)だったと思うが多分ここでは無理。
0.976にサポートラインが見えているから。
その後の安値を16:15につけ、そこをブレイクする18:15がエントリーポイント(0.97436)として適していたと思うが、0.9719までしか下がらず、取れても17pips。
やはりここで勝つことは出来なかったと思うが、エントリーポイントを見極められれば建値決済くらいは出来たんじゃないだろうか。
ん-どうだろう。同じくらい負けていたかな。
〇項番8の結論
やるべきじゃなかった。取引通貨縛りをやっていた。かつポジポジ病のため
レンジ相場の通貨に対して無理やりトレンド発生を思い込むという病気。
これは無理。なので、複数通貨で取引しやすいと思うものを選ぶ。
というのが再発防止案。
10/14(金)②
ポジポジ病。
負けた時ルールで本日のトレードをやめたが、ユロドル縛りが良くないんじゃないかと。どうもいけそうな気がする通貨が他にある。疲れを取るために銭湯に行く前にトライ。
■新規
EUR/USD 売 18:58 0.97296
AUD/JPY 売 18:55 92.83
EUR/AUD 買 18:53 1.54775
■決済
EUR/AUD 23:23 1.56 1,225 pips ¥2,267
EUR/USD 21:55 0.97604 -308 pips ¥-909
AUD/JPY は決済ラインまで届かず週末持ち越し。含み益千円程。
相変わらずユロドルは負け。
も、EUR/AUD他通貨でとれる。4時間半で122pipsはなかなか良い結果。
ユロドルは急騰し損切。そのご急落。
前回のポンド損失も同じだがボラが激しい通貨は、自分の損切ラインに合わない。
損切貧乏になっている気がするので、ボラの粗さに合わせたトレードをしなければいけない。コレ何かに書いてたなー。タートルズか。小次郎講師か。
10/14(金)
いや、まずい。
感覚トレード。18:00現在。すでにマイナス5,000オーバー。
■過去の反省まとめ
- 負けてる感覚の時、逆指値ポイントがエントリーポイント。
- 日々の振り返り大事(反省できない日はやらない)
- 長期目線のトレンドフォロー(調整波でエントリーしない)
- 目線固定
- 4h、日足も確認
- 15分足トレンド方向にエントリー
- ダウ理論守る
- 表示足間違えない。
■これまでに作ったルール
3以降なんて全然守れてないし、4以降なんて完全に忘れてるし。
■負のループ
- 少し勝って気が大きくなる
- 調子に乗ってエントリーが雑になる
- 損切ポイントが後付け
- 逆行すると損切ポイント後退
- ドカーンと負ける
- 負けを取り戻そうと雑なエントリー
- 3~6の繰り返し
振り返ると、ルールの4と5に到達してるから今日は止めます。
てか、朝一で3連敗してるし。
敗(建値)敗敗、勝勝(建値)敗、敗敗敗
■本日の概要
勝回数 2
負回数 7
勝 率 22.2%
獲得額 264
損失額 ▲ 6,878
本日損益 ▲ 6,614
月間損益 712
通算損益 5,433
勝平均 132
負平均 ▲ 983
獲得pips -99.1